絶体絶命の「死地」での任務。男は無法地帯のソマリア、女は前人未到の深海へ―

世界の涯ての鼓動

監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ジェームズ・マカヴォイ、アリシア・ヴィキャンデル

──── 各界からのコメント

  • ヴェンダースが切り取る、息を呑むほどの景色と、ヴィキャンデルとマカヴォイの演技のケミストリーが生み出す、最高のロマンス。

    …INDIEWIRE

  • ヴェンダースの近年の作品の中でも群を抜いている。
    絶望的な状況下で募っていく男女の想いを、壮大な風景に重ねながら詩的に描いた作品。

    …THE HOLLYWOOD REPORTER

  • 世界の光と影が表現されている。
    地上と深海、2つの世界の涯ての対比が素晴らしい。

    …NATIONAL POST

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8月2日全国順次ロードショー

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MOVIE

INTRODUCTION

INTRODUCTION

カンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝いた『パリ、テキサス』(84)、監督賞を受賞した『ベルリン・天使の詩』(87)、さらには音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99)が世界的に絶賛され、『Pina/ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち』(11)がアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされる等、映画史に永遠に刻まれる傑作を世に送り出し続けるヴィム・ヴェンダース監督。まもなく長編監督として50年目を迎える今、地球の果てまでもとらえる壮大な映像美と、人間の心の涯てまでを追いかけるエモーショナルなストーリーで、世界中から敬愛されてきた名匠の新たな傑作が完成した。
生物数学者のダニーには、『リリーのすべて』でアカデミー賞®を受賞したアリシア・ヴィキャンデル。MI-6の諜報員ジェームズには、『X-MEN』シリーズで人気を博し、『スプリット』『ミスター・ガラス』で注目を集めたジェームズ・マカヴォイ。
ロマンティックな美しさをたたえたノルマンディーの海岸、人類の原風景のようなグリーンランドの広大な海、砂に包まれた峻厳な南ソマリアを舞台に描く、狂おしくも切ない極限下のラブサスペンス。

STORY

STORY

ノルマンディーの海辺に佇むホテルで出会い、わずか5日間で情熱的な恋におちたダニーとジェームズは、別れの朝の引き裂かれるような痛みに、互いに生涯の相手だと気付く。だが、生物数学者のダニーには、グリーンランドの深海に潜り地球上の生命の起源を解明する調査が、MI-6の諜報員であるジェームズには、南ソマリアに潜入し爆弾テロを阻止する任務が待っていた。やがて恐れは現実となり、ダニーの潜水艇が海底で操縦不能に、ジェームズはジハード戦士に拘束されてしまう。果たして、この極限の死地を抜け出し、最愛の人を再びその胸に抱きしめることができるのか──?

CAST

STAFF

監督:ヴィム・ヴェンダース

監督:ヴィム・ヴェンダース

1945年ドイツ生まれ。『都市の夏』(70)で長編監督デビューを果たす。『ことの次第』(82)でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、『パリ、テキサス』(84)ではカンヌ国際映画祭パルム・ドールを獲得。『ベルリン・天使の詩』(87)でカンヌ国際映画祭監督賞を、続編『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース』(93)ではカンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞。さらに、音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99)が世界的に絶賛され、『Pina/ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち』(11)がアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされる等、ドキュメンタリー、劇映画ともに映画史に刻まれる名作を世に送り続ける。

●主な作品群

  • 1970年『都市の夏』
  • 1973年『緋文字』
  • 1974年『都会のアリス』
  • 1975年『まわり道』
  • 1976年『さすらい』
  • 1982年『ことの次第』
  • 1984年『パリ、テキサス』
  • 1985年『東京画』ドキュメンタリー
  • 1987年『ベルリン・天使の詩』
  • 1993年『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』
  • 1994年『リスボン物語』
  • 1995年『愛のめぐりあい』
  • 1997年『エンド・オブ・バイオレンス』
  • 1999年『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』ドキュメンタリー
  • 2000年『ミリオンダラー・ホテル』
  • 2005年『アメリカ、家族のいる風景』
  • 2008年『パレルモ・シューティング』
  • 2011年『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』ドキュメンタリー
  • 2014年『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』ドキュメンタリー
  • 2015年『誰のせいでもない』3D映画
  • 2016年『アランフエスの麗しき日々』
  • 2019年『世界の涯ての鼓動』

COMMENT

  • ヴェンダースが切り取る、息を呑むほどの景色と、ヴィキャンデルとマカヴォイの演技のケミストリーが生み出す、最高のロマンス。

    …INDIEWIRE

  • ヴェンダースの近年の作品の中でも群を抜いている。
    絶望的な状況下で募っていく男女の想いを、壮大な風景に重ねながら詩的に描いた作品。

    …THE HOLLYWOOD REPORTER

  • 世界の光と影が表現されている。
    地上と深海、2つの世界の涯ての対比が素晴らしい。

    …NATIONAL POST